サラリーマン投資家がBMW E60 M5を維持するブログ

10年来の夢だったBMW E60 M5を思い切って購入した、ごく普通のサラリーマン投資家のカーライフと独り言の記録です。

 

【FX】今でも「ドル円は下」だと思っている理由

予てより株式とドル円の暴落を待ち続けていますが、予想に反してひたすら堅調な毎日(笑)

皆様の投資活動は如何でしょうか?

 

巷では、買い煽りのようなレポートやコラムがちらほら見受けられるようになってきましたが、個人的にはまだ下落する可能性は十分にあると考えています。

今回は、ドル円のチャートを根拠に下落説を提唱したいと思います。

 

 

 

 

 

 

ドル円の月足チャートです↓


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チャートに2本、線を引いてみました。

もちろん線の引き方は様々で、どれが正しいかは後になってみないと分からないものですが、かなり普通の引き方かなと思います。

なお、右上がりの線を一部、下ヒゲで突き抜けているところがありますが、これは今年の1/3に起きた所謂「フラッシュクラッシュ」と呼ばれているものです。年始の商いが薄い時期の仕掛けにコンピューター取引が反応して起こったとされています。

極端に取引量が少なかったために値が飛んだ……ということで、この日の安値を線で結ぶことはしていません。というか、この日の安値は業者によってかなりバラツキがあり、正しく線を引けないという理由もあります(汗)

 

 

もう一度同じチャートを貼ります。


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お分かりだと思いますが、もしもこの線の引き方が正しかったとすると、三角持ち合いを下に抜けた形になっていることが分かると思います。余りにも教科書通り過ぎて、気持ち悪いくらい綺麗ですよね(笑)

三角持ち合い下抜けが決定的になったのは8月の陰線ですが、実は1月の下ヒゲが右上がりの線をブチ抜いた時点で、勝負は決まっていたのではないかと思っていました。

その理由は、

「長いヒゲは、あとでもう一度その値を付けに来る」

ことが多いからです。

もし、もう一度1月と同等の値を付けに来るならば、そのときに三角持ち合いが下抜けしてしまうことは避けられませんよね?

しかし、急激な変動の後しばらくは警戒している参加者が多いので、次の下げには警戒が薄れるまでの時間を要することが多い気がします。急変動は得てして油断しているときにやってきますので。今回も1月の「フラクラ越え」に結局7ヶ月かかっています。

 

そして、もう1つのお約束が

「持ち合い(レンジ)を抜けた後は、かつてのサポートがレジスタンスに変わっていることを確認しに来る」

ですよね。

それがまさに今月だったのではないかと思っています。11/7と11/8に109.5をトライしにいったのですが、ギリギリ届かず……といった2日間がありました。

これを書いている今も109付近にいるので、もう一度トライしにくる可能性もありますが、少なくとも110を月足終値で明確に越えて来ない限りは影響ないと考えています。11月中に何回109.5や110をトライしようが、所詮は月足1本の中での出来事です。

 

では、本当に月足レベルの三角持ち合い下抜けだった場合、下落のターゲットはいくらか?

これも教科書通りに考えると、

  • 三角持ち合いの最大値幅が大体100~125の約25円
  • 三角持ち合いの頂点(下落の起点)が110円

ということで、110円から25円落ちの85円

ざっくりですがこんな感じかなと。

ファンダ的にはあり得ないと思ってしまいますが、チャートではあり得る形です。信じる信じないはもちろん自由、さてどうなることやら(笑)

 

あと、これは完全に余談ですが……私が逆指標として信頼(?)している某アナリストが「ドル円は早晩110円を越えてくる」と予想しているのも少し心強いです(笑)

その根拠は、今年6月から今までの週足/日足チャートで逆三尊が形成されている、というものなのですが……月足三角持ち合い下抜けとどっちが強いのか、普通に考えれば月足じゃないかと思うんですよね~。

 

 

最後に、ここまでの内容は個人的なポジショントークと願望が多分に含まれています。あくまで1つの考え方として……また、後日大外れしたときのネタとして読んで頂ければ幸いです。

 

こんなポジションを持った人間が書いているということをくれぐれもお忘れなく……


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125からコツコツ売りを重ねてきましたが、マイナススワップがキツイので下がるなら早く下がってほしいです!(笑)