サラリーマン投資家がBMW E60 M5を維持するブログ

10年来の夢だったBMW E60 M5を思い切って購入した、ごく普通のサラリーマン投資家のカーライフと独り言の記録です。

 

【株式】大暴落は個人の嵌め込みが完了するまで起こらない!?【FX】

ホント強いですね~、株式市場。

いい加減、そろそろ下がるだろうと思いながら見てますが、下がりません。かと言って、グングン上がっていってるワケでもないのですが、何かニュースが出て急落し「キター!」と思ってもすぐに戻ってくるんですよね~。

 

9月に、NYダウが27000ドルを回復したという記事をアップしました↓

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから26000割れを経て、なんと昨日NYダウは地味ながらも史上最高値を更新。まだ2ヶ月も経っていないというのに……

不謹慎ながら、暴落を待ち望んでいる方も多いと思います。

 

そこで今回のタイトル、暴落について。

そもそも、暴落はなぜ起こるのでしょう?

暴落とは、売りが売りを呼び買い手がいなくなることで値が大幅に下がることです。

 

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では「売りが売りを呼ぶ」とはどういう状況か?

それは主に、買い方が含み損に耐えられずに手持ちのポジションを解消(売る)することで起こります。そこに空売りの力が加わっていると、更に勢いが増すことも。

余力があり、耐えられる参加者はある程度値が下がるとナンピンすることもあるでしょう。しかし、そこからもう一段下げられると……ナンピンした分、含み損の増加速度が倍増します。そして、遂に耐えられなくなりポジションを解消し、値はますます下がる……これの繰り返しです。

ちなみに暴騰はこれとは逆の現象です。基本的に株式市場に関しては買い方のほうが圧倒的に多いため、暴騰の方が起こりにくいと思います。上げはジワジワ、下げは一気というのが基本です。

きっかけを作るのは、値を動かすことができるレベルの資金を持つ大口の参加者です。一般的な個人でできることではありません。

 

 

そしてここからは私の妄想ですが……下がると思って個人が売っているうちは暴落は来ません。たまたまサプライズな事件や事故があっても、経済に尾を引くようなダメージがなければすぐに戻ることが殆どです。

実体経済が悪化していても、個人が売るのを諦めたり、ドテンして買いに回るまではなかなか暴落しません。何とかして嵌め込もうと、チャート上でも様々な演出をしてきます。暴落直前は何故か上がっていることが多いのもその1つだと思っています。

要は「理由もなく予想外に下がる」から暴落を引き起こせるのであって、下がりそうなときに下がったところで個人もついてくるだけなので、嵌め込めないのです。下がったあと、それっぽいニュースが出たりしますが「今までそんなニュースに反応しなかったじゃねーか!」と感じるような後付け理由であるもしばしば。

 

これに対抗する一番簡単な方法は、

揺さぶりに負けずに、下がるまで待つ

ことです(笑)

チャートに惑わされず気絶することで、時間を味方に付けるしかありません。単純な方法ですが、一個人がプロの投資家に勝つには一番有効です。個人の場合は短期間で結果を出す必要はありませんし、焦る必要はないのです。

 

もちろん、売った直後に暴落するのが好ましいですが、そんな絶好のタイミングでポジれることはそうそうありません。周りに流されずにのんびり待ちましょう。

 

誰もが「もう下がらない……諦めよう」となったときにチャンスはやってくる。最近の米国株を見ているとそろそろかも!?という気はしていますが、果たして……