サラリーマン投資家がBMW E60 M5を維持するブログ

10年来の夢だったBMW E60 M5を思い切って購入した、ごく普通のサラリーマン投資家のカーライフと独り言の記録です。

 

BMW E60 M5 DSC警告灯が点灯! その2~ DSCユニット交換で56万円!?

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さて、前回ついにDSC警告灯が点灯してしまったM5ですが、異常箇所を特定しようと思いまして、とりあえず診断機で診てもらうことにしました。

前回の記事はこちら↓

BMWに限った話ではありませんが、この年代の車であっても電子制御でがんじがらめなので、診断機がないと話になりません。

ということで、何かあったらお世話になろうと以前から調べておいた、近所にある「BMWに強いとされている某店(ほぼ専門店)」を訪ねてみました。(即修理になっても大丈夫なように、ブログで現物修理の話に触れていることも確認済みですw)

気になる診断結果は、やはりDSC本体でほぼ確定とのこと。しかし…

 

出てきた見積もりは、なんと驚愕の56万円!!!!

 

よっぽど見積もり画像をアップしようかと思いましたが、ここはテキストでいきますw

以下が内訳です↓

DSCユニット  ¥388,000

回転数センサー  ¥88,900

工賃(コーディング含む)  ¥37000

ブレーキフルード  ¥7,600

計  ¥521,500 + ¥41,720(税) = ¥563,220

 

『ハァ?なんでASSY交換?(ASSY交換=アッセンブリー交換とは、対象部位をまるっと一式交換することです)  ブログに修理可能って書いてあったじゃん?お前じゃ話になんねーよ、ブログ書いてた○○○○を出せよ!』

と、心の中で叫びながらも、『一旦考えさせてください…』と入庫は見送り、後腐れないようにこちらから申し出てテスター代を払って店を後にしました。

話の中で、現物修理についても聞いてはみたのですが、『修理しても再発リスクあるし、結局バクチになりますから新品交換した方がいいですよ』と取り合ってくれず…(ブログの話は敢えてしていません)

個人的見解ですが… そもそも私、この部品に関しては工業製品として信用していません。20年以上前から欧州車定番の故障部品として有名なのに、いまだに故障の定番なんですよ!新品交換してもまた一定期間で壊れるとしか思えません。しかも故障の原因は内部基盤のハンダ付けが甘いとか、そういったくだらない原因が多いのです。DSCユニット自体は、油圧を作り出すポンプと油圧を制御するソレノイド、それをコントロールする基板で構成された比較的シンプルな部品です。製造工程での処理が甘い部分をしっかり修理した方が永く使えるような気がしませんか?

 

それにしても、BMWに強い店を謳いながらも応対者が違うだけでこんなことになるとは驚きです。この金額出すなら普通にディーラー入庫しますってw

よく、高額な見積もりを出されて泣く泣く愛車を手放したり、国産車に戻ってくる人の話を耳にしますが、『なるほど、こういうことなんだな~』と思いました。この受け皿が正にレクサスなんですよねw

自分はある程度の覚悟と調査の上で購入していますので、このくらいは織り込み済みです。まだ心は折れてませんw  しかし、維持費用はできるだけ抑えないと後が続かないので、引き続き修理の道を模索していきたいと思います。