サラリーマン投資家がBMW E60 M5を維持するブログ

10年来の夢だったBMW E60 M5を思い切って購入した、ごく普通のサラリーマン投資家のカーライフと独り言の記録です。

 

泉佐野市の「ふるさと納税100億円還元キャンペーン」再開について

3月末までとなっていた泉佐野市の「ふるさと納税100億円還元キャンペーン」ですが、4月2日に再開されました。2日後の再開に、メディアでも大きく取り上げられています。

 

 

 

 

 

前回のキャンペーン時に書いた記事が上記です。結局その後、ふるさと納税規制法が成立し、5月にはふるさと納税制度の対象となる自治体が指定されるという運びとなりました。

そして、6月以降は指定外の自治体に寄付しても税控除が受けられなくなります。泉佐野市も間違いないなく税控除の対象外となるでしょう。

今後は、「返礼品は寄付額の3割以下、地場産品に限る」といったルールになるようですが、これで本当に不公平が解消されるのが甚だ疑問です。

地場産品という定義も曖昧、返礼品の価値をどう計るかも曖昧なままでは、スケールが小さくなるだけで再び返礼品競争が始まるだけではないか…と私は思います。

泉佐野市へのふるさと納税が意味なくなったところで、次に消費者(納税者)の取る行動は結局、「少しでもコスパのいい自治体を探して、そこに自分の限度額いっぱいまで寄付する」となるのは目に見えています。

他所から返礼品を調達していた自治体が競争から脱落し、「米・肉・魚の3種の神器」を持っている自治体間での競争に切り替わるだけで、本質は何も変わらないのではないでしょうか?

 

第2、第3の泉佐野市が出てくるだけのような気がしますが、どうなるのやら…

 

法律といっても解釈次第なので、「地域にAmazonの倉庫があるから」という理由でアマギフを返礼品にする自治体が出てきたら笑えますよねw