サラリーマン投資家がBMW E60 M5を維持するブログ

10年来の夢だったBMW E60 M5を思い切って購入した、ごく普通のサラリーマン投資家のカーライフと独り言の記録です。

 

コンビニの24時間営業は誰のため?

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私は普段から、結構な頻度でコンビニを利用しています。メインは朝の通勤時ですが、お昼や夕方も週に2~3回は利用していると思います。

よく「スーパーで安く売っているのに、コンビニで買い物するのは情弱」と言われますが、やっぱりいつでも開いているのは便利ですし、Wi-Fiと温かいコーヒーがあるのも大きいです。

しかし、スーパーとは販売価格がかけ離れている、ペットボトル飲料や袋入りの大きなお菓子なんかはさすがに手を出しにくいです^_^;

 

ところで最近、ニュースでコンビニの24時間営業の是非が取り沙汰されていますよね。本部が時短営業を認めないとか、働き手がいないオーナーが悲鳴とか、テレビでは色々やっていますが、24時間営業ってどこまで必要なのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 コンビニの24時間営業はいつから始まった?

正確な時期は不明ですが、1970年代後半からは存在していたようです。当初は7-11時までの営業だった、セブンイレブンの一号店が1974年と言われていますから、コンビニという業態ができてから数年後には24時間営業が始まっていたということになります。2000年代はコンビニだけでなく、あらゆる業種が24時間営業に参入していた時代もありましたが、今は逆に長時間営業を控える動きになっていますね。

 

深夜営業はオマケ?

コンビニにとって深夜というのは、店舗の清掃や商品在庫の配送・補充を行うための貴重な時間帯です。単純な営業利益だけでみると殆どの店舗の深夜帯は赤字でしょうし、店舗内作業のついでに店を開けているだけなのが実情だと思います。深夜のバイトは時給も高いし、働きたい人もそう多くはないと思いますのでオーナーは大変だと思います。利益確保のため、深夜はオーナー自らが店番するという店舗が少なくないのも頷けます。

 

フランチャイズ本部にとって、店舗の人件費は関係ない

そうなると、深夜は店を閉めて店舗内作業だけ行いたいオーナーも出てくるかとは思いますが、本部にとっては店舗の人件費がいくらかかっていようが物が売れれば利益になるし、また企業イメージもあるため時短営業は認めない…  ここでオーナーの長時間労働といった問題が出てくるわけです。

この問題がメディアで大々的に報道されたため、本部が渋々認めるような流れになっていますが、心中穏やかではないでしょうw

 

近所で一店開いていればOK?

利用者のアンケートでは、24時間営業の賛否は若い世代になるほど賛成が多いそうです。私なんて、眠くて起きてられないので夜中に活動することはまずありませんので、当然の結果ですねw

もちろん、利用者にとってはイザというときにお店が開いていると助かりますが、個人的には全ての店舗が開いている必要もないのかなとは思います。深夜帯は一定のエリア内で一店舗開いていれば、特に問題はないのではないでしょうか。

 

まとめ

コンビニの24時間営業は、もはや社会インフラの一部となっており完全に無くすことは難しいでしょう。

しかしながら、昨今の労働者市場や労働環境の変化を考えると、現在の店舗数の全てで24時間営業を維持していくのは相当困難なのではないでしょうか。

理想は、

  • 深夜営業しているコンビニの店舗数
  • 深夜のコンビニ利用客
  • 深夜コンビニで働きたい人の数

が丁度いいバランスで存在することなのでしょうが、「神の見えざる手」が世の中をそのように変えていくのか?が気になりますね。

今後の動きに注目です。