サラリーマン投資家がBMW E60 M5を維持するブログ

10年来の夢だったBMW E60 M5を思い切って購入した、ごく普通のサラリーマン投資家のカーライフと独り言の記録です。

 

【太陽光発電】間もなく始まる、雑草との戦い

春の訪れを感じる今日この頃、太陽光発電所の運営をしている者としては嬉しさと悩みが同時にやってきます。

 

太陽光発電についての過去記事はこちら↓ 

 

というのも、春から夏にかけての時期は発電量が年間を通して最も多い時期で、売電金額も冬の倍近くにアップします。これはもちろん嬉しいのですが、問題は敷地に生えてくる雑草です(>_<)

今回は、私の雑草との戦いの記録を書いてみたいと思います。


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草刈り?楽勝でしょ!

今から2年前、太陽光発電を始めたばかりの私は正直、雑草の力を舐めてましたw

草が伸びて太陽光パネルの上に影を作ってはいけない、ということは知っていましたので、景観は気にせず

「月に1回程度、草刈りバサミで伸びた草だけカットしてれば大丈夫だろう 」

と甘く考えていたのですが…それはとんでもない間違いだったのです。

 

草刈りバサミではキツい…

最初に草刈りに訪れたのは4月でした。草も膝丈くらいの高さで可愛いもんです。長めの草を草刈りバサミでチョキチョキとカットしていきますが、敷地が300坪あるのでちょっと大変です。でもこのときは、こんな感じで今後も頑張ろうと思っていました。

しかし、雑草はまだ全然本気じゃなかったんです…

 

1ヶ月でボーボーに!

そして、5月に発電所を見に行って唖然としました。

メチャクチャ伸びてる!しかもビッシリ!

高さは1m近くにまで達しています。もはや草刈りバサミ一本では太刀打ちできません。

仕方がないので、ホームセンターでエンジン式の刈り払い機を購入しました。

半日がかりで綺麗に刈り取って、これでしばらくは安心、と思っていました。

 

2週間で完全復活!

なんということでしょう、まだ5月も終わっていないのに、またボーボーになってしまいました(ーー;)

恐るべし雑草魂…

結局、その後も月2回は草刈りに行くハメに。これが8月いっぱいまで続きました。

 

秋になってやっと落ち着く

9月に入ると草の伸びも鈍化したのでそのまま放置、11月に一旦綺麗に刈り取ってその年の作業は終了、そのまま冬を越すことができました。大自然の力を思い知らされた一年でしたね^_^;

 

除草剤を試してみる

さて次の春、もう昨年のような苦労はしたくないと、除草剤を導入することにしました。

土壌に撒くと草が生えなくなるタイプはコストがかかるので、生えた草を枯らすタイプの液剤と噴霧器を購入。

これが正解でした!除草剤を撒くと草が徐々に枯れ始めるのですが、枯れるまでに2週間ほどかかります。そして、枯れた草の間を縫って新しい草が生えてくるせいか、次の草も中々生えてきません。一度撒くと、1ヶ月は作業しなくて済みます。

 

草刈り or 除草剤?

では草刈りか除草剤、どちらが良いのでしょうか?

両者は、草を処理するという意味では大差ありませんが、作業後の見た目が異なります。草刈りとは違い、除草剤は草が枯れるだけなので、地面に枯れ草が残ったままになります。正直、見た目はあまりよろしくありません。しかし、太陽光発電所の場合は土地の見た目は関係なく、草が伸びてなければOKですので、除草剤がオススメです。

刈り払い機で刈ると見た目は綺麗なのですが、すぐに伸びてきますので、作業頻度が倍増します。これは大きなデメリットです。

なお、近隣に農地がある場合、無断で除草剤を撒くとトラブルになる恐れがありますので、必ず事前に確認してからにしましょう。

 

防草シートも導入

草が刈りにくい斜面や、除草剤がかかるとまずい敷地境界付近には、防草シートを敷きました。一部だけでなく全面に敷けば当然、草は生えてこないのですが、コストの問題でそこまでできません^_^;

 

昨年の除草作業は10回

メインを除草剤に切り替えてからは、3週間に1回のペースで作業を行いました。4~9月の間は除草剤を、11月に刈り払い機で地面を綺麗に整えて現在に至ります。1回あたりの作業時間は、長くても1時間程度まで短縮することができるようになりました。売電期間はあと18年残っていますが、これなら続けていける…かな?^_^;

 

まとめ

試行錯誤した結果、除草作業が普段の生活を圧迫するということは無くなりました。しかし、定期的な作業を怠るのは厳禁なのでスケジュール管理に気を遣うことは確かです。

草がチョロチョロ生えてきた段階から小まめに除草剤を撒いておけば、毎回の作業時間も短くて済むのですが、一旦放置して伸びまくってしまうと作業は非常に面倒です。

 

これから始める方は

資金に余裕があれば全面防草シートを敷いておくのが確実です。ただし、設備の完成後に隙間なくシートを敷くのは非常に困難ですので、敷くなら着工前に行っておきましょう。なお、発電所が遠方の場合はこうしておかないと、あとでエラい目に遭いますよw

着工前のタイミングを逃してしまったのなら、敷きやすい部分だけ防草シートを敷いて、残りは除草剤がベストかと思います。

防草シートも20年持つような物だと、全面施工で何十万円、敷地面積によっては100万円以上のコストがかかってしまいます。時間があるなら利回りアップのためにも、自分で除草作業するのは全然アリだと思います。

 

無理なく運営できる方法で、自分にあった雑草対策を行っていきましょう。