サラリーマン投資家がBMW E60 M5を維持するブログ

10年来の夢だったBMW E60 M5を思い切って購入した、ごく普通のサラリーマン投資家のカーライフと独り言の記録です。

 

「子供部屋おじさん」は本当にダメなのか?


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子供部屋おじさん

最近急にネット上で見かけるようになったこの言葉。実家の子供部屋で暮らす、独身中年男性を揶揄した言葉だそうです。

あらゆる背景を全て含めて「子供部屋」という1ワードに集約するセンスの良さ(?)、これが注目を集めているのですかね?^_^;

 

しかし、嘲笑の対象とされている「子供部屋おじさん」、資産形成の観点から見るとそんなに悪くないと思うのです。

本来の意味から外れるのかもしれませんが、ちゃんと働いていて、自活できる能力があれば全然アリでしょう!

 

ライフスタイルが多様化している現在、生涯独身を貫く人も少なくありません。その中でお金の自由を手に入れて、豊かな人生を送りたいのであれば、実家で暮らして充分な資産を築いてから好きなことをするのは、悪い選択とは思いません。

親からしても、社会人になって独り暮らしを始めた我が子が、ブラック企業に馬車馬のようにこき使われ、薄給に喘いでロクに資産も作れないまま40代、50代を迎えるよりは、よっぽどマシなのではないでしょうか。

裕福な家庭に生まれ育った人や、挫折を知らずにエリート街道を歩んできた人には無縁の話でしょうが、庶民レベルでは結構、現実的な問題だと思います。

更に言うと、実家が使えるというだけでも幸せです。兄弟が多かったり、集合住宅で「子供部屋」に住みたくても住めない人だっているのです。自分の人生です、幸せの為にも使えるものは何でも使っていっていいんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

「子供部屋お兄さん」という選択

将来、結婚して家庭を持ちたい人だって「子供部屋おじさん」まではいかなくとも、「子供部屋お兄さん」、なんて時期があってもよいのではないでしょうか。こういう時期があることで、将来が随分と楽になると思います。

30前後で結婚するとして、20代は実家で生活コストを抑え、不労所得を得られる資産を作る。初年度が年収400万円からのスタートだとしても、贅沢しなければ実家なら年間100~200万円は投資に回せるはずです。実家に多少なりとも、お金を入れるのは礼儀だと思いますが、独り暮らしするよりは圧倒的にコストを抑えられます。

こうして投資を続け複利の力を使えば、30歳になるころには2000万円以上の資産が作れるのではないでしょうか。単純計算ですが、2000万円分の株式をもっていれば、税金引かれても月々にして4~5万円分の不労所得を得られます。長く働いていれば昇給もあるでしょうし、弾みが付けば資産は雪だるま式に増えていくでしょう。

これは何も、爪に灯をともすような節約生活をしなくても、実家暮らしで正社員として働くだけで充分可能なレベルです。家賃5万円の独り暮らしでさえ、年間の生活コストは100万円以上かかるはずなのなので、その分を投資に回すだけです。

 

まとめ

実はこれ、私が今20代だったらこうするのになぁ~、という後悔を基に考えた人生プランですw

実際、私自身も28歳まで実家に住んでいました。上で書いた年間100~200万円は残るというのも実体験に基づいたものです。しかし、愚かな私は、余ったお金を車に費やしてばかりで、投資するという概念は当時全くありませんでした^_^;

まぁこれはこれでいい思い出なのかもしれませんが…

若い読者の方にとって、何かの参考になれば幸いです。